デジカメメーカー 医療ビジネス で潤う

デジカメメーカー 医療ビジネス で潤う

デジカメメーカー は、 医療機器 などの 医療ビジネス で潤っているようです。

過当競争 が続く デジカメメーカー ですが、 医療ビジネス で着実な 収益 を上げています。

これは、カメラで培った精度の高い光学技術、精密技術を医療機器にも活用できているため。富士フイルム、オリンパス、コニカミノルタといった有名メーカーとも、収益に占める医療事業の割合はかなり多いようです。

例えば、消化器の内視鏡では、オリンパスが世界シェアの約7割を占めます。ハイビジョン画像を取り入れているので、詳細まで確認でき、粘膜の組織採取、止血、ガン細胞の切除といった治療も可能。

また、富士フイルム(フジノン)の経鼻内視鏡は鼻から入れられる胃カメラで、口から入れる通常の胃カメラに比べて嗚咽感が少なく、患者の負担も減って好評です。

その他、X線カメラではキャノンが独走状態。眼内レンズでシェアを伸ばすのはHOYAなど、あらゆる医療分野で、デジカメメーカーが活躍しています。

もちろん、これはデジカメの専門分野だけでは生き残れないが故の施策ではあると思いますが、思わぬところでカメラの技術を活かせているというのは、不幸中の幸いというところでしょうか。

タグ