緑内障 人間ドック で2割 見落とす 危険

緑内障 人間ドック で2割 見落とす 危険

人間ドック で 緑内障 の 検診 を行っても、約2割は 緑内障 があっても 見落とされる 危険 があることがわかりました。

これは、 人間ドック で 眼底検査 を行っても、その 眼底写真 を眼科以外の医師が判断しているため。これ以外にも、 眼底写真 を片方しか撮影しない、そもそも 緑内障 の検査目的として行っていないなどの実態もあり、せっかく 人間ドッグ で 眼底検査 を受けても、 緑内障 の見落としが心配されています。

40才以上の約20人に1人が発症していると言われている緑内障。自覚症状がほとんどないため、眼の検査での発見は非常に大切なのですが、今回の調査で、人間ドックの目的や意識が薄いことが浮き彫りとなりました。

失明の危険や視野欠落など、日常生活に重大な支障を及ぼしてしまう緑内障。適切な検査を受けたにもかかわらず、見落としで発見が遅れて、気づいた時には手遅れだったではお話になりません。

より一層意識の高い検査が受けられるようにすべきと共に、40才以上で検査を受ける際は、緑内障治療を積極的に告知している眼科を意識して選ぶことも必要なのかもしれません。

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