中心性網膜炎 とは

中心性網膜炎 とは

中心性網膜炎は、30代〜50代くらいの男性に多く見られ、網膜の中心にある黄斑部に水が溜まり、視野や視力に障害をおこす眼の病気です。

中心性網膜炎は、正式名称を中心性漿液性網脈絡膜症(ちゅうしんせいしょうえきせいもうみゃくらくまくしょう)と言います。

症状としては、視野の中央部分がぼんやり暗く見えたり、歪んで見えたり、物が小さく見えたりといった視界の変化があります。

その他に、軽度の視力低下、軽度の遠視、色覚の異常などの症状が出る場合もあります。

ただ、中心性網膜炎は、3〜4ヶ月くらいで自然治癒することが多いです。とは言っても、再発したり、別の病気(加齢黄斑変性など)だったりというケースもあるので、いずれにしても、眼科医の検診が必要です。

治療する場合は、ビタミン剤などの薬物治療を行ったり、レーザー治療を行ったりします。

中心性網膜炎の原因は詳しく解明されていませんが、ストレスが大きく関わっているのではないかと言われています。普段から体調管理には留意していきたいですね。

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