眼精疲労 とは

眼精疲労 とは

眼精疲労 とは、現代病とも言える 眼の病気 で、その症状も様々。軽視されがちな症状ですが侮ってはいけません。自覚症状が出たら、早めの処置を心がけましょう。

眼精疲労には、主に以下の原因が考えられます。

<調節性眼精疲労>
目の調節機能が衰え、物を見るのにうまくピントを合わせられなくなり、それ故疲労を感じます。遠視、老視などが原因になります。

<筋性眼精疲労>
目の周りの筋肉がうまく働かず、異常を起こし、両目の位置が正常でないことにより起こる疲労です。斜視などが原因になります。

<症候性眼精疲労>
ドライアイ、結膜炎、白内障、緑内障、ものもらいなどによってもたらされる目の疲労です。緑内障の初期症状は唯一眼精疲労だけなので、注意が必要です。

<神経性眼精疲労>
視神経などの神経系の疲れが原因のいわゆる疲れ目です。一般的に眼精疲労というとこれを指すでしょう。パソコンなどを長時間作業をすると起こりやすくなります。

眼精疲労は、目そのものに特別な異常がなくても起こる病気です。いわゆる疲れ目はもちろんのこと、風邪や疲れなどで体調が弱っている時にもしばしば発症します。

中高年の場合、急激な眼精疲労を催したり、症状が慢性化する場合は、早めに専門医の診察を受けた方がいいかもしれません。

なぜなら、心臓病、糖尿病、肝臓病、動脈硬化などの重度の病気は、眼精疲労を伴いやすいためです。

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