乾性角結膜症 とは

乾性角結膜症 とは

乾性角結膜症 ( かんせいかくけつまくしょう )とは、いわゆる ドライアイ のことで、 涙 の量が 不足 して 角膜 や 結膜 が乾く 病気 です。

乾性角結膜症 ( ドライアイ )になると眼の炎症を起こしてしまうこともあるため、適切な治療が必要になります。

ただ、具体的な原因がわからない場合も多く、治療に困難を極める場合もあります。目薬などを頻繁に点眼して様子を見たり、ビタミンを多く取るなど食事療法で改善を図る場合もあります。

基本的には軽傷の場合が殆どですが、シェーグレン症候群という重度のドライアイもありますので、あまりに症状がひどいと感じる場合は、無理をせず眼科医の検診を受けるようにしましょう。

なお、言い方の区別はあまりしていませんが、厳密には、単に眼が乾く症状をドライアイ、眼が乾き何らかの傷を負った場合は乾性角結膜症と呼んでいます。

ドライアイを抱える人は現在非常に多くなっています。涙の分泌量は年齢と共に減っていく傾向にあるので、目を酷使する仕事などに就いている人は、日頃から眼のケアを大切にするようにしましょう。

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