流行性角結膜炎 とは

流行性角結膜炎 とは

流行性角結膜炎 とは、 角膜 と 結膜 に ウイルス性 の 炎症 を引き起こす病気です。

流行性角結膜炎 ( りゅうこうせいかくけつまくえん )は、別名を「 はやり目 」とも言います。 結膜炎 と 角膜炎 を起こすため、 角結膜炎 と呼ばれます。

目が充血したり、目やにが大量に出たり、眼にゴミが入ったような違和感を覚え、風邪に似た症状が出る場合もあります。角膜炎はひどくなると視力低下、さらには失明の危険もあるため注意が必要です。

非常に感染力が高く、学校伝染病の一つになっており、完全に治癒するまで登校は禁止です。

特効薬がないため、点眼薬や軟膏薬を用いた症状改善療法により治療を行います。

とにかくウイルス感染しやすいため、手をよく洗う、目をこすらない、顔に触れない、お風呂は最後に入り残り湯は捨てる、タオル類の共有はやめるなど、細心の注意を払う必要があります。治ったと思っても、しばらくの間は外出も控えましょう。

以前はプールの時期である、7月〜8月に多く見られましたが、最近は1年を通してコンスタントな発症が確認されています。

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