弱視 とは

弱視 とは

弱視 とは、眼鏡やコンタクトレンズで矯正しても、視力が0.3を満たない状態を指します。物がよく見えないので、様々な困難にぶつかります。

生まれたての頃の視力は元々弱く、赤ん坊からの幼少期の中で、徐々に視力が上がっていきます。この乳幼児期に、先天的または後天的な要因によって弱視(じゃくし)になりえます。

先天的に白内障を患っていたり、適切な光刺激を受けることがなく、強度な近視、遠視、乱視など、屈折異常により引き起こされたりします。

5〜6歳までなら、治療も比較的しやすいので、なるべく早期に発見することが重要となります。

弱視の治療には眼鏡が使われることが多いです。ただし、乳幼児期は、眼鏡を壊しやすい、視力の見え具合によって何度もレンズを変えなければならないなど、金銭的負担も馬鹿になりません。ただし、弱視治療に際しては、ある程度の保険が利くようになっています。

日本の視覚障害者の中では、弱視が7〜8割を占める一方で、世間一般的に弱視の認知度は低いと言われています。そのため、周りの人々の理解も大切になってきます。

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