視力低下を防ぐには“見る”という意識が大切

視力低下を防ぐには“見る”という意識が大切

視力低下の原因の一つに、人々は、あまり“見る”という行為を意識して行っていないことが挙げられます。視力回復のためには、見ることの意識を強く持つことも大切でしょう。

日本では、視力検査表の最高が2.0になっていることから、2.0が最高の視力であると無意識に思ってしまいますが、アフリカなどに行くと、それ以上の視力5.0やら10.0やらといった視力の持ち主がたくさんいます。

これは、アフリカの人達は遠くにいる獣などを認識する必要があるからで、自然と遠くの物を見る訓練ができていて、視力もいいわけです。

アフリカの場合、視力が2.0だと弱視扱いになってしまいます。生活する上で、この視力では役に立たないわけですね。

日本人の場合、日々の生活に忙殺されてしまい、遠くを意識して見たりすることはないので(そもそもそんな機会もないですが)、眼筋はどんどん衰えていきます。

もちろん、ただ遠くを見ればいいというわけではありません。大切なことは意識して遠くを見るということです。

ぼんやり眺めるのではなくて、遠くにある物をしっかり認識するつもりで見るということですね。

視力低下が進んでしまった人にはなかなか改善も難しいですが、視力回復の1つのトレーニングになると言えるでしょう。

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