視力低下 の 原因 (4)

視力低下 の 原因 (4)

視力低下 の 原因 は、目をほとんど使わないことによる眼筋の退化と、疲労ばかりが溜まっていく 眼精疲労 が主な原因であると推察できます。

日本人は勤勉であるが故、勉強をする際も仕事をする際も、とかく無理をしがちです。

ただ、これらはあまり眼筋を使わず、1点を見つめる作業が多いので、疲労は溜まるのに眼筋はほとんど使っていないという状況が続いていきます。

多様化した娯楽においても、テレビ、テレビゲーム、漫画、小説、インターネットなど、これもやはり目をせわしなく使うということはほとんどなく、流れてくる情報をつかんでいるだけという形が多いはずです。

こういった状況が慢性化していくと、視力低下がどんどん進み、視力の回復は困難になると言わざるを得ません。

パソコンの作業やテレビゲームが悪いのではなく、目を使うことをほとんどしないから目が悪くなっていくと考えるべきでしょう。

例えば、右足を骨折して1ヶ月入院したとします。すると、右足が治って回復した頃には、右足はやせ細り、筋肉も衰えていることに驚きます。元の状態に戻すには時間もかかります。

人の筋肉や組織は使わなければどんどん衰えていくのです。

これと同じことが、眼にもあてはまると言っていいのではないでしょうか。

疲れたからと言って、ただ休ませているだけでは、目の調節機能はどんどん衰えていくばかりです。

視力低下を防ぎ、視力を回復していくためには、適度な負荷を掛けて、眼筋を鍛えることが必要であると思われます。

タグ