近見視力不良の問題点

近見視力不良の問題点

近見視力不良(きんけんしりょくふりょう/ちかみではありません)にかかると、どのような不都合、ハンディ、問題点が生じるのでしょうか。

通常、視力が悪いとされると、遠くは見えないが近くは見えるということになりますが、近見視力不良は、その近くが見えにくい症状を指します。

近くがよく見えない子供は、見えないものをよく見ようとするので、眼筋を無理に調節しようとします。そのため、眼精疲労や疲れ目になる可能性が高くなります。

目の疲れの他にも、肩こり、首こり、背中の痛み、頭痛などが発生する場合もあり、それにより、集中力が続かなくなってしまうこともあります。

こうなってくると、周りからは根気のない子供という印象を与えられてしまうことも考えられます。

学業においても、漢字などの文字を正確に書けない、算数の計算を間違えるなど、細かなミスを繰り返したり、運動においても、ボールを使った競技でうまく対処できなかったり、跳び箱を上手に跳べなかったりといったことに悩まされます。

子供自身は、今自分が見ている状況がおかしいとは思うことができません。周りの人々が気づいてあげることが大切になります。

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