近見視力不良の発見方法

近見視力不良の発見方法

近くの物が見えにくい近見視力不良になっている子供達が増えてきています。通常の視力検査では発見できない近見視力不良を、周りの人が気づくにはどうすればいいでしょうか。

近見視力不良になっている子どもは、近くの物が見づらいので、それに関連して周りの子供とは違った行動を取ることがあります。

・本を読む時に顔をかなり近づける
・ノートに字を書く時に顔をかなり近づける
・本を読むと、行を飛ばしたり同じ箇所を何度も読む
・細かい作業を集中してできない
・まばたきが多かったり、目をこすったりする
・目を細めたり、横目で物を見たりする
・漢字などの文字を正確に書くことができない
・読書にかなりの時間を要する
・模写が苦手
・ボール遊びが苦手

上記のうち、当てはまる項目がいくつもある場合は、近見視力不良の疑いがあります。

小さな子供は徐々に視力が上がっていくので、上記症状があってもまだ成長段階の可能性もありますが、近見視力不良だった場合は早めの治療が求められます。安心のために、眼科医の検診を受けた方がベターだと言えるでしょう。

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